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調査方法紹介【圧縮強度試験】

圧縮強度試験
コンクリートコアを用いた圧縮強度試験または、コンクリート表面反発強度測定による圧縮強度推定値のいずれかにてコンクリートの圧縮強度を測定します。正規な方法としては、コンクリートコアを用いて圧縮強度を求める事が望ましいのですが、予算等の関係で反発強度により推定する場合には、コンクリート標準示方書のJSCE-G504-2007に記載されている注釈文に留意して行う必要があります。
以下に、試験の手順を示します。
コンクリートコアを用いる場合
圧縮強度試験01 コア採取予定位置にて配筋の検査を行う。
弊社はハンディサーチ(日本無線社製)を使用し鉄筋の位置を確認する。
圧縮強度試験02 コンクリートボーリング機を用いてコアを採取する。 
圧縮強度試験03 採取した供試体(コア)の計測を行う。
圧縮強度試験04 採取した箇所を無収縮モルタルにて復旧する。
(無収縮モルタルの乾燥後、塗装を行う。)
圧縮強度試験05 公的機関にて圧縮強度の測定を行う。
表面反発度強度測定を用いる場合
圧縮強度試験06 シュミットハンマー測定器を用いてコンクリート表面の反発強度を測定し、コンクリートの圧縮強度を推定する。
圧縮強度の推定値を算出する方法は、

 ◎日本材料学会による推定式
    F=(13Ro−184)×αn(kg/cm2
           F :コンクリートの推定圧縮強度
           Ro:基準硬度(R+△R)
           αn:材令による補正係数

で求める事が出来る。

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